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杖鼓組曲
ソルチャング
2017年12月9日 京都
杖鼓を担ぎ踊り叩くソルチャング。頭にはリボン(サンモ)を回し舞う姿は大地の鼓動と風の揺らぎを表します。会場に流れる気配と調和する。
地域文化と共に
2016年8月 大船渡 起喜来
厄を払い福を呼び込む韓国の民俗芸能「農楽」。五穀豊穣と豊年豊漁を祈る芸能は、アジアに広がる素晴らしい文化です。
伝統と現代の融合
多民族芸能楽団「わたら」
2鍵2打2管楽器「琴鼓'n管」
音楽詩劇研究所 「ユーラシアンオペラproject」他
あらゆるジャンルの表現と出会う中で杖鼓の可能性を引出している。
チャンゴウォーク
2009年より始まったチャンゴを叩き歩く旅。
日本、韓国の地域と文化に出会い、人の暮らしから生まれて来たリズムを感じ取るアクション。自然豊かなアジアの風土の中で、はぐくまれた音楽や踊りを体感してゆく。
農楽
コラボ
ウォーク
2018 10 21
寺尾紗穂 たぬき音楽祭
寺尾紗穂 Album「わたしの好きな わらべうた」参加メンバーのスペシャルバンドで「たぬき音楽祭」に出演。
主催:たぬき音楽祭実行委員会
2018 9 26 / 27
ユーラシアンオペラ
CONTINETAL ISOLATION
東京 座高円寺
主催:音楽詩劇研究所
作曲・演出:河崎純
舞台美術:サインホ・ナムチラク
2018 10 6 - 8
横丁オンリーユーシアター
2018年10月
青森県八戸の横丁を利用した地域イベント「酔っ払いに愛を」
男山ビルの駐車場を舞台に見立てた空間を作った。太鼓の反響が独特であった。
2018 8 17 - 9 9
チャンゴウォーク三陸
2018年8月17~9月8日
三陸沖の震災を経た、岩手県大船渡~青森県八戸の沿岸部を杖鼓を叩きながら歩いた。
震災から7年経った今、地域の郷土芸能が果たす役割を学んだ。
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